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この様な歌を作れるのは後にも先にも井上陽水さんだけでしょう
コメントありがとうございます。実生活のことや悲しみを悲しいとストレートに表現して陽水の人間性も垣間見ることができますね。
私も陽水の年齢で、母倒れたの電話を聴いた1人として、身につまされます😢 この感情は実際に味わった人にしかわからないと思います。陽水は父を私は看病した上で母を亡くしました。この歌を聴くとアーチストはあまり変わらないが、サラリーマンの人生は大きく変わるのが実感しますね。
コメントありがとうございます。若くしてお母様を亡くされたのですね。多分同じ年の頃に私は父を亡くしました。まだ父は56歳で私は26歳でした。その頃私はまだ夢を追いかけていましたが、諦め普通に会社勤めを始めました。おっしゃる通り一般人は身内の不幸は人生が変わりますね。
この歌も最高😂❤
コメントありがとうございます。悲しく切ない歌ですね。
隠れた名曲❤
コメントありがとうございます。胸に響く名曲ですね。
今宵も素敵な動画、ありがとうございます!日本の原風景が曲とマッチしていて最高です😊日本語って本当に素敵ですねっ!
コメントありがとうございます。日本語のすばらしさは同じことを表現するにしても違う言葉を選択できるところでしょうね。音と言ってしまうと味気ないけど音色というとステキに感じますよね。
伴奏がほぼアコギ一本というシンプルな曲なのに印象に残る歌詞のせいで忘れられない一曲になった
コメントありがとうございます。
素敵な映像です❗✨
コメントありがとうございます。この動画は私の近所の画像も含まれています。
こんばんは🌙いつもながら素晴らしい映像ですね。この映像のためにあるような曲ですね。すごくのどかな曲ですがこの曲は実際陽水が24歳の時、東京のアパートで父の危篤電報を受け取って福岡へ帰るのですが電車賃がなく小室等氏に借りて帰ったそうです。その車窓を眺めて歌詞の構想が出来上がったようです。結局、父親の死に目には会えなかったそうですが父親の仏壇の前で何故か『夢の中へ』の歌詞とメロディーが浮かんであっと言う間に曲が出来たそうです。帰郷先で叔母の小春さんから「いつでも帰っておいで」と言われその後『小春おばさん』が誕生しました。ちなみに父の若水氏は先祖の秋水(あきみ・男性)氏という方を非常に尊敬していて長男に陽水(あきみ)と命名したとも言われています。その秋水氏は原因は不明ですが明治四十四年に死刑になっています。何気なく聴いている曲にもドラマはあるものですね。
コメントありがとうございます。そうだったのですか。この歌にはそんなエピソードがあったのですね。しかも「夢の中へ」「小春おばさん」へと繋がっていて、なんかこの歌が原点のように感じてしまいます。仏壇の前で父は模索している息子に道標を示したのかもしれませんね。
@@kantarokanna 「夢の中へ」の誕生秘話は有名ですよねポリドールのプロデューサーの多賀さんが、東宝と話をつけてきて当時まだそれほど売れていなかった陽水に「映画 放課後」の主題曲を作るように決めてきてしまったのでマネージャーの河瀬氏が映画のイメージに合うキャッチーな曲を陽水に作るよう依頼したけど丁度、そのタイミングで父親が亡くなり故郷福岡へ帰ったのだけど、その葬儀の直後に「夢の中へ」が降って湧いたようにひらめいて出来たと言っていましたねそういう事情を知らないで、都市伝説で大麻所持容疑で逮捕された時のガサ入れの曲だとデタラメを信じているいわば無知な人達が沢山いるのが滑稽です
@@dariobenedetto7023 おっしゃる通りですね。逮捕は77年、『夢の中へ』の発表が73年ですから年代に矛盾がでますね。
素敵なお話ありがとうm(_ _)m。とても、胸にジーンときました。まだまだ知らない陽水さんの事、お話下さい。🙏🙏🙏
いい感じです。私が目指していた、コメントに対していろんな人が感想や新たな情報を繋げていくのは、輪が広がって、私のチャンネルの理想です。
私は16歳の時に父を、昨年12月に母を92歳で見送りました。父の時にも感じたのですが、 どこへ流れていく天の川 渡る舟のような流れ星の歌詞は、とても大切な人を乗せて三途の川を渡る舟を思い浮かべました。とても美しい描写で、深い悲しみに打ちひしがれた心を、柔らかい癒しの言葉とメロディーで救ってくれる。陽水の歌って癒しなんです。
コメントありがとうございます。ずいぶん早くお父様を亡くされたのですね。私は26歳の時に父親を亡くしました。その時の心境は「覚悟」という漢字がぴったりでした。家長としての覚悟でした。私は当時陽水の歌を聴きまくりました。どの曲という訳ではなくいろんな曲を聴きましたね。
@@kantarokanna 様「覚悟」ですか。そうなりますよね。私は姉、兄と来て末っ子でしたので、その辺は割と恵まれていたかもしれません。でも姉はすでに結婚し、兄は高校から大学へ進学をしようと考えていた頃で、進学となれば上京しなくてはならなかったので、私が母を支えなくちゃと言うまた違った意味での「覚悟」はありました。kantaroさんも早くにお父様を亡くされて重いものを背負ってこられたんですね。人生の節目節目に何故か陽水が私のそばにいつも居てくれたことに感謝しています。
帰郷 この歌を聴くと井上陽水の故郷筑豊田川市を思い出します。
コメントありがとうございます。大和さんも九州出身ですか?陽水の故郷をご存じなんですね。羨ましいです。
こんばんは♪改めて(何回目かな……(笑))日本語の美しさ陽水さんのお声の素敵さ感じました。後、日本の原風景、というのでしょうか?流石に牛さん🐮は拝見しませんが先週の金曜日の通勤前に「稲刈りするので、お洗濯物気をつけてください。そんなにホコリは立たないとは思いますが…」と、農家の方がご挨拶に来てくれました。帰宅時に刈り取った稲の香り感じました。日本の季節、感じました♪mkioは自身も主人も、親がいないので危篤電報(今はメールですか…)もないかな…
コメントありがとうございます。この動画には静岡県の画像がいくつかあります。電車は大井川鐵道ですし、家は金谷の辺りの家の画像です。この辺りはお茶畑や田んぼがまだあり、昔ながらの帯祭りもあるし、日本を画像にするにはいいかな、と思いました。私の父は私が26歳の時に他界しました。その頃まだ私は東京に住んでいて、母から「お父さんもだいぶ癌が進行しているから、一度帰ってきたらどう。今すぐどうなるってことはないけど。」と連絡があり、それじゃ帰るとするかと帰郷したのですか、帰って数分で息を引き取りました。
@@kantarokanna さん看取られる事できるタイミングでの帰省何よりです。mkioは両親とも小学生の時に、2年ほどの時間差ありますが…父は母が親戚の訃報で出かけていた夜の七時過ぎにいきなり倒れ翌明け方に亡くなりました…母はお泊まりの予定を切り上げ急遽戻り看取れた事が救いでした。このお歌には、また別の思い入れがあります。
追伸静岡県は良い所ですね。mkioは、箱根と富士山、観られる地域です♪
@@mkio2601 さん、ずいぶん早くに御両親を亡くされてるんですね…自分は母は健在ですが、父を中学1年の時に白血病で亡くしました。あまりにも壮絶だったので、敢えて母がまだ、子供の自分と弟に、死に際を見せませんでした。あの当時は母も若く元気だったので親を亡くした喪失は薄かったんですが、むしろ女手ひとつで子供2人を育てあげた母に頭が上がりません。なのに年老いた母に強くあたったり、耳の遠くなった事に腹をたてたり、ホント ダメな自分です…
@@cc-ken3961 さんこんばんは。mkioは年の離れた兄夫婦がいたので親代わりでした。小学·中学時代は「親がいない子は、どうしょうもない」と言われるのが嫌で、ガチガチので真面目っ子(笑)でも、周りと違う感が拭えない事もあって……💧「私は、貴方と友達なんだから貴方の親が居ようと居まいと関係ない」と言ってくれた友人がいて兄夫婦もですがいつも周りにいてくれた多くの優しい方々がいてくれたからこそです♪今でも、こうしてお話できる方々とかね~(^_-)-☆
詩人だな~・・・まさか海援隊に提供した楽曲だったとは・・・こちらのチャンネルのコメ欄で半世紀前の新しいが発見がたくさん・・・ありがとうございます。
コメントありがとうございます。裏情報に詳しい人はたくさんいらっしゃいますね。私も知らないことが知れて助かっています。
また😊懐かしい曲だね
love also the video
Thank you
詩人だねぇ🍀
昔 陽水の ライブで 初めて聴きました。 小品ですが 素晴らしい曲です。 ステージで 陽水の目に 涙が見えたような 気がしたのは 私だけでしょうか?
コメントありがとうございます。陽水の目の涙は本物なんでしょうね。「人生が二度あれは」やこの曲を聴くと家族への愛が深いことを理解できますからね。
love u!❤
Thank you!
このリードギターが安田裕美さんですか?亡くなってしまい残念ですが、陽水が「安田くんとはコンビで色々な所へドサ周りして、いつも駅弁ばかりでもう食べたくもない」と言っていましたね戦友安田さんには、忌野清志郎とはまた違う悲しい思いがあるのでしょうね
このギターが安田さんかどうかはわからないのですが、陽水もどさ回りしていたのですね。そういう苦労を共にした仲間は思い入れが違うでしょうね。
完璧に安田さんでしょう。安田さんは近所に住んでいた小室等さんにギターを習いに行っていたそうです。小室さんは六文銭に安田さんを誘ったのですが、「君には教えることがないよ」と言うぐらい上手かったようです。それで小室さんのところで安田さんは陽水と出会って、小室さんの紹介でアコギのプロになったようです。小室さんがいなかったら、「氷の世界」などの安田サウンドは聴けなかったでしょうね。石川鷹彦さんも小室さんの誘いで森山良子のアルバムレコーディングに誘われてデザイン事務所に勤めていたのに辞めてプロになってしまった。石川さんは多摩美大のデザイン学科、小室さんは彫刻科出身です。
コメントありがとうございます。詳しい解説ありがとうございます。そういう経緯があったのですね。安田さんが陽水、石川さんがかぐや姫って印象があります。
@@kantarokanna 拓郎のオールナイトニッポンに出た時に関西フォークの人達らと数人ずつでまわってたと話してましたよ。時々かぐや姫やアリスも参加してたとか。
@@ミナミナ-y8g さん情報ありがとうございます。当時はいろいろ関わりがあったのですね。
歌詞の中の「君の家まで」がひっかかって。。お父さんの故郷は「高知県 幡多郡」隣が四万十市。海や川が綺麗なところで、「幡多美人」という言葉があって、美人の里。土佐ユートピアカントリーという幡多のゴルフ場にいったことがありますが、12月に半袖でプレーできました。高知市から遠いのが難点でしたが。福岡の陽水さんの故郷も同じような田園風景が広がる場所でしょうか?
@@kantarokanna 田植え歌は全国にいろんな歌があるようですが、この歌にでてくる田植え歌はどんな歌でしょうか?検索すると高知県四万十町仁井田の田植え歌 というのが引っ掛かってきました。福岡の有名な田植え歌はどんな歌でしょうか?
この歌もショックな歌詞が出てきますね。陽水青年は何を訴えているんでしょうか?故郷を捨てて出て行った、当時の自分を一緒に連れて帰ってるんですかね…のどかな田舎の風景が尚更 胸に痛いですね…
コメントありがとうございます。人が亡くなると周りに怒りを覚えませんか?「なぜ父親が・・・」みたいな感じで。私の父の火葬の時、隣の炉が年寄の女性だったのですが、「あなたがそんなに長生きするから、家の父親が早死にするんだ」と考えたことを思い出しました。何か陽水の歌詞の意味がわかる気がします。
@@kantarokanna さん、昔の陽水って、そういう事まで歌にしそうですよね。そういう題材を歌にする人なかなかいないから…
人のせいに出来たら、どんなにいいだろうって思う事もありますよね…気持を軽くしたいというか…何の解決にもならないけど。
@@cc-ken3961 さんそうなんですよ、何の解決にもならないのですが。陽水もそんな気持ちを歌にしたような気がします。ちなみに仕事中でも返信するのはサボっているのではなく、休憩中だからですからね。まっ、会社一休憩の回数が多いのですけど。
@@kantarokanna さん、あはは(笑) 仕事の邪魔してるかな?kantarokannaさんの、息抜きになればいいですが…色んな人にコメント返すのって大変だと思います。最近、夜勤をしてるもんで、つい自分のペースでコメントを送信して あっ今、夜中だった…ってこと多いんです…ついつい楽しくなって、深夜なのにmkioさんにコメント送信してしまったりご迷惑かけてます。m(_ _)m
海援隊「ほととぎす」ruclips.net/video/8uq_rDMMHms/видео.html
コメントありがとうございます。聴いてみますね。
今、聞いてみました。ん~、聴きなれた陽水の声ではないので違和感がありましたし、メロディーというか伸ばすところも伸ばさずに歌っているので変な感じでした。田舎の風景はさすが武田鉄矢さん、穏やかな声で思い浮かべることができました。
もしやと思い聴いてみました。カバーなんですね。面白かったです。海援隊はカバーしやすかったかも…昔、「石に刻め」という海援隊の曲を聴いたことがあり、身も蓋もない歌だなって思いつつ、間奏のセリフで妙に納得したのですが(笑) 陽水の身も蓋もない曲「限りない欲望」を海援隊で聴いてみたくなりました😁
@@cc-ken3961 さん海援隊の「限りない欲望」ありかもですよ。かなり武田鉄矢さんは力んで歌いそうですね。
@@kantarokanna さん、ですよね!歌ってるところが目に浮かびますね。
R5.6.18.am10時、、NHK放送陽水の曲かけて、🎵帰郷、を平然とホトトギスと紹介していた。恥ずかしい❗歌詞にホトトギスが出てくるからと、あれっ‼️と思って確認した。やっぱ帰郷だった。
コメントありがとうございます。NHKが間違えてどうする!と多少憤り気味です。文句を言いたくなりますね。
曲名の間違いはいただけませんね💢ただ元々、海援隊のデビューに際し海援隊に贈った曲で海援隊は《ほととぎす》として歌ってます。(海援隊、72年10月リリース。陽水さん同年12月リリース。)陽水さん自身(当時は)これは武田君の曲だから…と言ってたぐらいですから、もしかしたら単純にNHK の人が曲名を《ほととぎす》で覚えてしまっているのかも(間違いは間違いですけど💢)ちなみにもう一曲《能古島の片想い》と、どちらか選んでと曲を渡し、武田さんが選んだのはこちらだったとの事…。武田さん曰く「《能古島の片想い》は陽水さんにぴったり過ぎて、海援隊には似合わな過ぎる。」だそうです。曲の背景を知ってしまうと陽水さんの方が断然いいですが《ほととぎす》もなかなかいいですよ。
本当に天才なんですね😊歯科医のせがれの陽水が福岡歯科大学の入試に何度も落ちてくれたおかげで彼の神がかりな才能が埋もれなかったんですよね😂😂😂
コメントありがとうございます。ホントにそうですね。
郵便配達の人「草壁さーん、電報でーす‼️」
この様な歌を作れるのは後にも先にも井上陽水さんだけでしょう
コメントありがとうございます。
実生活のことや悲しみを悲しいとストレートに表現して陽水の人間性も垣間見ることができますね。
私も陽水の年齢で、母倒れたの電話を聴いた1人として、身につまされます😢 この感情は実際に味わった人にしかわからないと思います。陽水は父を私は看病した上で母を亡くしました。この歌を聴くとアーチストはあまり変わらないが、サラリーマンの人生は大きく変わるのが実感しますね。
コメントありがとうございます。
若くしてお母様を亡くされたのですね。
多分同じ年の頃に私は父を亡くしました。
まだ父は56歳で私は26歳でした。
その頃私はまだ夢を追いかけていましたが、諦め普通に会社勤めを始めました。
おっしゃる通り一般人は身内の不幸は人生が変わりますね。
この歌も最高😂❤
コメントありがとうございます。
悲しく切ない歌ですね。
隠れた名曲❤
コメントありがとうございます。
胸に響く名曲ですね。
今宵も素敵な動画、ありがとうございます!
日本の原風景が曲とマッチしていて最高です😊
日本語って本当に素敵ですねっ!
コメントありがとうございます。
日本語のすばらしさは同じことを表現するにしても違う言葉を選択できるところでしょうね。
音と言ってしまうと味気ないけど音色というとステキに感じますよね。
伴奏がほぼアコギ一本というシンプルな曲なのに印象に残る歌詞のせいで忘れられない一曲になった
コメントありがとうございます。
素敵な映像です❗✨
コメントありがとうございます。
この動画は私の近所の画像も含まれています。
こんばんは🌙
いつもながら素晴らしい映像ですね。この映像のためにあるような曲ですね。
すごくのどかな曲ですがこの曲は実際陽水が24歳の時、東京のアパートで父の危篤電報を受け取って福岡へ帰るのですが電車賃がなく小室等氏に借りて帰ったそうです。その車窓を眺めて歌詞の構想が出来上がったようです。
結局、父親の死に目には会えなかったそうですが父親の仏壇の前で何故か『夢の中へ』の歌詞とメロディーが浮かんであっと言う間に曲が出来たそうです。帰郷先で叔母の小春さんから「いつでも帰っておいで」と言われその後『小春おばさん』が誕生しました。ちなみに父の若水氏は先祖の秋水(あきみ・男性)氏という方を非常に尊敬していて長男に陽水(あきみ)と命名したとも言われています。その秋水氏は原因は不明ですが明治四十四年に死刑になっています。何気なく聴いている曲にもドラマはあるものですね。
コメントありがとうございます。
そうだったのですか。
この歌にはそんなエピソードがあったのですね。
しかも「夢の中へ」「小春おばさん」へと繋がっていて、なんかこの歌が原点のように感じてしまいます。
仏壇の前で父は模索している息子に道標を示したのかもしれませんね。
@@kantarokanna 「夢の中へ」の誕生秘話は有名ですよね
ポリドールのプロデューサーの多賀さんが、東宝と話をつけてきて当時まだそれほど売れていなかった陽水に「映画 放課後」の主題曲を作るように決めてきてしまったので
マネージャーの河瀬氏が映画のイメージに合うキャッチーな曲を陽水に作るよう依頼したけど
丁度、そのタイミングで父親が亡くなり故郷福岡へ帰ったのだけど、その葬儀の直後に「夢の中へ」が降って湧いたようにひらめいて出来たと言っていましたね
そういう事情を知らないで、都市伝説で大麻所持容疑で逮捕された時のガサ入れの曲だとデタラメを信じているいわば無知な人達が沢山いるのが滑稽です
@@dariobenedetto7023
おっしゃる通りですね。
逮捕は77年、『夢の中へ』の発表が73年ですから年代に矛盾がでますね。
素敵なお話ありがとうm(_ _)m。とても、胸にジーンときました。まだまだ知らない陽水さんの事、お話下さい。🙏🙏🙏
いい感じです。
私が目指していた、コメントに対していろんな人が感想や新たな情報を繋げていくのは、輪が広がって、私のチャンネルの理想です。
私は16歳の時に父を、昨年12月に母を92歳で見送りました。
父の時にも感じたのですが、
どこへ流れていく天の川 渡る舟のような流れ星
の歌詞は、とても大切な人を乗せて三途の川を渡る舟を思い浮かべました。
とても美しい描写で、深い悲しみに打ちひしがれた心を、柔らかい癒しの言葉とメロディーで救ってくれる。陽水の歌って癒しなんです。
コメントありがとうございます。
ずいぶん早くお父様を亡くされたのですね。
私は26歳の時に父親を亡くしました。
その時の心境は「覚悟」という漢字がぴったりでした。
家長としての覚悟でした。
私は当時陽水の歌を聴きまくりました。
どの曲という訳ではなくいろんな曲を聴きましたね。
@@kantarokanna 様
「覚悟」ですか。そうなりますよね。
私は姉、兄と来て末っ子でしたので、その辺は割と恵まれていたかもしれません。
でも姉はすでに結婚し、兄は高校から大学へ進学をしようと考えていた頃で、進学となれば上京しなくてはならなかったので、私が母を支えなくちゃと言うまた違った意味での「覚悟」はありました。
kantaroさんも早くにお父様を亡くされて重いものを背負ってこられたんですね。
人生の節目節目に何故か陽水が私のそばにいつも居てくれたことに感謝しています。
帰郷 この歌を聴くと井上陽水の故郷筑豊田川市を思い出します。
コメントありがとうございます。
大和さんも九州出身ですか?
陽水の故郷をご存じなんですね。
羨ましいです。
こんばんは♪
改めて(何回目かな……(笑))
日本語の美しさ
陽水さんのお声の素敵さ
感じました。
後、日本の原風景、というのでしょうか?
流石に牛さん🐮は拝見しませんが
先週の金曜日の通勤前に
「稲刈りするので、お洗濯物
気をつけてください。
そんなにホコリは立たないとは思いますが…」
と、農家の方が
ご挨拶に来てくれました。
帰宅時に
刈り取った稲の香り感じました。
日本の季節、感じました♪
mkioは
自身も主人も、親がいないので
危篤電報(今はメールですか…)も
ないかな…
コメントありがとうございます。
この動画には静岡県の画像がいくつかあります。
電車は大井川鐵道ですし、家は金谷の辺りの家の画像です。
この辺りはお茶畑や田んぼがまだあり、昔ながらの帯祭りもあるし、日本を画像にするにはいいかな、と思いました。
私の父は私が26歳の時に他界しました。
その頃まだ私は東京に住んでいて、母から「お父さんもだいぶ癌が進行しているから、一度帰ってきたらどう。今すぐどうなるってことはないけど。」と連絡があり、それじゃ帰るとするかと帰郷したのですか、帰って数分で息を引き取りました。
@@kantarokanna さん
看取られる事できるタイミングでの帰省
何よりです。
mkioは両親とも
小学生の時に、
2年ほどの時間差ありますが…
父は母が親戚の訃報で出かけていた夜の
七時過ぎにいきなり倒れ
翌明け方に亡くなりました…
母はお泊まりの予定を切り上げ
急遽戻り
看取れた事が救いでした。
このお歌には、また
別の思い入れがあります。
追伸
静岡県は良い所ですね。
mkioは、箱根と富士山、
観られる地域です♪
@@mkio2601 さん、
ずいぶん早くに御両親を亡くされてるんですね…
自分は母は健在ですが、父を中学1年の時に白血病で亡くしました。
あまりにも壮絶だったので、敢えて母が
まだ、子供の自分と弟に、死に際を見せませんでした。
あの当時は母も若く元気だったので
親を亡くした喪失は薄かったんですが、むしろ女手ひとつで子供2人を育てあげた母に頭が上がりません。
なのに年老いた母に強くあたったり、耳の
遠くなった事に腹をたてたり、ホント ダメな自分です…
@@cc-ken3961 さん
こんばんは。
mkioは年の離れた兄夫婦がいたので
親代わりでした。
小学·中学時代は
「親がいない子は、どうしょうもない」と
言われるのが嫌で、ガチガチので真面目っ子
(笑)
でも、周りと違う感が拭えない事もあって……💧
「私は、貴方と友達なんだから
貴方の親が居ようと居まいと関係ない」
と言ってくれた友人がいて
兄夫婦もですが
いつも周りにいてくれた
多くの優しい方々がいてくれたからこそです♪
今でも、こうしてお話できる方々とかね~
(^_-)-☆
詩人だな~・・・まさか海援隊に提供した楽曲だったとは・・・こちらのチャンネルのコメ欄で半世紀前の新しいが発見がたくさん・・・ありがとうございます。
コメントありがとうございます。
裏情報に詳しい人はたくさんいらっしゃいますね。
私も知らないことが知れて助かっています。
また😊懐かしい曲だね
コメントありがとうございます。
love also the video
Thank you
詩人だねぇ🍀
コメントありがとうございます。
昔 陽水の ライブで 初めて聴きました。 小品ですが 素晴らしい曲です。 ステージで 陽水の目に 涙が見えたような 気がしたのは 私だけでしょうか?
コメントありがとうございます。
陽水の目の涙は本物なんでしょうね。
「人生が二度あれは」やこの曲を聴くと家族への愛が深いことを理解できますからね。
love u!❤
Thank you!
このリードギターが安田裕美さんですか?
亡くなってしまい残念ですが、陽水が「安田くんとはコンビで色々な所へドサ周りして、いつも駅弁ばかりでもう食べたくもない」と言っていましたね
戦友安田さんには、忌野清志郎とはまた違う悲しい思いがあるのでしょうね
このギターが安田さんかどうかはわからないのですが、陽水もどさ回りしていたのですね。
そういう苦労を共にした仲間は思い入れが違うでしょうね。
完璧に安田さんでしょう。安田さんは近所に住んでいた小室等さんにギターを習いに行っていたそうです。小室さんは六文銭に安田さんを誘ったのですが、「君には教えることがないよ」と言うぐらい上手かったようです。それで小室さんのところで安田さんは陽水と出会って、小室さんの紹介でアコギのプロになったようです。小室さんがいなかったら、「氷の世界」などの安田サウンドは聴けなかったでしょうね。石川鷹彦さんも小室さんの誘いで森山良子のアルバムレコーディングに誘われてデザイン事務所に勤めていたのに辞めてプロになってしまった。石川さんは多摩美大のデザイン学科、小室さんは彫刻科出身です。
コメントありがとうございます。
詳しい解説ありがとうございます。
そういう経緯があったのですね。
安田さんが陽水、石川さんがかぐや姫って印象があります。
@@kantarokanna
拓郎のオールナイトニッポンに出た時に関西フォークの人達らと数人ずつでまわってたと話してましたよ。
時々かぐや姫やアリスも参加してたとか。
@@ミナミナ-y8g さん
情報ありがとうございます。
当時はいろいろ関わりがあったのですね。
歌詞の中の「君の家まで」がひっかかって。。
お父さんの故郷は「高知県 幡多郡」隣が四万十市。
海や川が綺麗なところで、「幡多美人」という言葉があって、美人の里。
土佐ユートピアカントリーという幡多のゴルフ場にいったことがありますが、
12月に半袖でプレーできました。高知市から遠いのが難点でしたが。
福岡の陽水さんの故郷も同じような田園風景が広がる場所でしょうか?
コメントありがとうございます。
@@kantarokanna
田植え歌は全国にいろんな歌があるようですが、この歌にでてくる田植え歌は
どんな歌でしょうか?検索すると
高知県四万十町仁井田の田植え歌 というのが引っ掛かってきました。
福岡の有名な田植え歌はどんな歌でしょうか?
この歌もショックな歌詞が出てきますね。
陽水青年は何を訴えているんでしょうか?
故郷を捨てて出て行った、当時の自分を
一緒に連れて帰ってるんですかね…
のどかな田舎の風景が尚更 胸に痛いですね…
コメントありがとうございます。
人が亡くなると周りに怒りを覚えませんか?
「なぜ父親が・・・」みたいな感じで。
私の父の火葬の時、隣の炉が年寄の女性だったのですが、「あなたがそんなに長生きするから、家の父親が早死にするんだ」と考えたことを思い出しました。
何か陽水の歌詞の意味がわかる気がします。
@@kantarokanna さん、
昔の陽水って、そういう事まで
歌にしそうですよね。
そういう題材を歌にする人なかなかいないから…
人のせいに出来たら、どんなにいいだろうって思う事もありますよね…
気持を軽くしたいというか…
何の解決にもならないけど。
@@cc-ken3961 さん
そうなんですよ、何の解決にもならないのですが。
陽水もそんな気持ちを歌にしたような気がします。
ちなみに仕事中でも返信するのはサボっているのではなく、休憩中だからですからね。
まっ、会社一休憩の回数が多いのですけど。
@@kantarokanna さん、
あはは(笑) 仕事の邪魔してるかな?
kantarokannaさんの、息抜きになればいいですが…
色んな人にコメント返すのって大変だと思います。
最近、夜勤をしてるもんで、つい自分のペースでコメントを送信して あっ今、夜中だった…ってこと多いんです…
ついつい楽しくなって、深夜なのにmkioさんにコメント送信してしまったり
ご迷惑かけてます。m(_ _)m
海援隊「ほととぎす」
ruclips.net/video/8uq_rDMMHms/видео.html
コメントありがとうございます。
聴いてみますね。
今、聞いてみました。
ん~、聴きなれた陽水の声ではないので違和感がありましたし、メロディーというか伸ばすところも伸ばさずに歌っているので変な感じでした。
田舎の風景はさすが武田鉄矢さん、穏やかな声で思い浮かべることができました。
もしやと思い聴いてみました。
カバーなんですね。面白かったです。
海援隊はカバーしやすかったかも…
昔、「石に刻め」という海援隊の曲を聴いたことがあり、身も蓋もない歌だなって思いつつ、間奏のセリフで妙に納得したのですが(笑) 陽水の身も蓋もない曲「限りない欲望」を海援隊で聴いてみたくなりました😁
@@cc-ken3961 さん
海援隊の「限りない欲望」ありかもですよ。
かなり武田鉄矢さんは力んで歌いそうですね。
@@kantarokanna さん、
ですよね!
歌ってるところが目に浮かびますね。
R5.6.18.am10時、、NHK放送
陽水の曲かけて、🎵帰郷、を平然とホトトギスと紹介していた。恥ずかしい❗歌詞にホトトギスが出てくるからと、あれっ‼️と思って確認した。やっぱ帰郷だった。
コメントありがとうございます。
NHKが間違えてどうする!と多少憤り気味です。
文句を言いたくなりますね。
曲名の間違いはいただけませんね💢
ただ元々、海援隊のデビューに際し海援隊に贈った曲で海援隊は《ほととぎす》として歌ってます。
(海援隊、72年10月リリース。陽水さん同年12月リリース。)
陽水さん自身(当時は)これは武田君の曲だから…と言ってたぐらいですから、もしかしたら単純にNHK の人が曲名を《ほととぎす》で覚えてしまっているのかも(間違いは間違いですけど💢)
ちなみにもう一曲《能古島の片想い》と、どちらか選んでと曲を渡し、武田さんが選んだのはこちらだったとの事…。武田さん曰く「《能古島の片想い》は陽水さんにぴったり過ぎて、海援隊には似合わな過ぎる。」
だそうです。曲の背景を知ってしまうと陽水さんの方が断然いいですが《ほととぎす》もなかなかいいですよ。
本当に天才なんですね😊
歯科医のせがれの陽水が福岡歯科大学の入試に何度も落ちてくれたおかげで彼の神がかりな才能が埋もれなかったんですよね😂😂😂
コメントありがとうございます。
ホントにそうですね。
郵便配達の人「草壁さーん、電報でーす‼️」
コメントありがとうございます。